どうも サダラです。
「なんとしてもバベルボブルを出したい」の2回目です。
1回目の記事はこちらのテリー編です。
『バベルボブル』ってなんぞや
こいつらのことや。
ぶっちゃけそんなにつよっゲフンゲフン
合体やで、合体。
がっっっっっっっったい!
かっこええやん?
キーカードはこいつら
再び登場『フローラ』
テリー編でも活躍したフローラさん。
毎度お世話になります、お義父さん。
ねむれ〜『ラリホー』そ〜れっ『ぱふぱふ』
盤面上の敵の動きを封じるために今回は「ラリホー」と「ぱふぱふ」を採用。
氷塊を絡めたら行動不能にできるカードは他にもあるんやけど、バル&ベル、ボル&ブルを出すのに7コス必要やけん、ラリホーとぱふぱふにした。
おもいのほか0コストのラリホーが使いやすかったです(小並感)
デッキレシピ「なんとしてもバベルボブル 〜氷塊を添えて〜」
案の定フローラとソロが確定。
ソロを採用ということで、マリベルと魔導召喚を投入。
残りをなににするか迷った結果使ったことのない氷塊を選択。
結果的に魔導召喚で敵の除去カードを消費させ、氷塊が敵の盤面を圧迫し、バベルボブルを出せそうという場面は多かった。
ちなみにマダンテはバベルボブルがでたあとに敵陣を殲滅するために入れてある。
使わんかったけど……。
いざ、実食!
2戦ほどピックアップしたぜ。
まずはククールが相手だ。
バル&ベル、ボル&ブルをだし、ルドマンをボル&ブルに使い、ラリホーを相手のほうおうにかけてターンエンドだ。
むうぅ。ホーリーライト(4点)とエロスの弓(2点)でバル&ベルがやられてしまった。
2枚目のバル&ベルとぱふぱふを使ってリトライッ!
さあっ 頼むで。
なにいいい。2枚目のホーリーライトだとお。
そのあと、ニードルショットがボル&ブルにあたり、怒りのマリベル魔導召喚。
お相手は天使の守りを授けたほうおうに自らザキを唱える荒技で壁を作るも、ヒャドとメラゾーマによってそれを難なく突破し勝利。
バベルボブルは見れなかったけど相手がなにがなんでもバベルボブルを阻止したいっていうのをみてほしかった(笑)
2戦目、相手はエイトピサロだ。
7ターン目、こっちのマリベル魔導召喚に対してお相手たまらず終焉の波動で盤面をリセット。
ここが好機とバル&ベルとルドマンのボル&ブルをだしていく。
さて、相手の対処はいかに。
ぐおおおお!!
やったぜ、バベルボブル降誕じゃああああ!
ちなみに相手は結婚式を挙げていました。
追い打ちに魔導召喚。
それに対して相手は
ぐおおおお!!
からの降参。
これはなかなか理想的な勝ち方で相手も普通のエイトピサロと申し分なし。
最高。
おわりに
エイトピサロに勝てたし上出来でしょ。
とおもいつつやっぱり難しいなと。
15戦くらいやって半分は勝ってさ、そのうち2戦はバベルボブルで勝ててるんよ。
けど、そもそもバベルボブルなくても勝てる対戦が多いのなんの、
「え。まだ、切り札だしてないんやけど、勝っちゃう。」と嘆いていた。
今回の学びはバベルボブルは相手にとって優先して対処すべき対象であるということ。
テキトーなデッキにバル&ベルだけ入れとけば勝手に警戒してくれたりして、片割れがいないのに(笑)
おしまい